「教師諸君!!」「趣味じゃない園芸」「居間には今外国人がいます。」という色んな方向に申し訳ないタイトルのまんがのことあれこれ
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2012年12月号
前回の続きで、北嶺高校の文化祭に行くお話です。
一応な前のモデルにしている学校はあるんですが土地勘がなく
行ったことも取材のツテもないんで、イメージで描いています

扉絵は前回のコスプレをそのままに。
ここのところ年中行事っぽいネタがなかったっちうか、
扉絵を格段になって(たいてい扉絵は最後に描いてます)10月発売だから
ハロウィンじゃねって急に思い出し取ってつけたような台詞が付きました

・最近おフランスなコスプレをしていなかったので久し振りに。
 あと古代においては物贈るのは服従のしるしとか、
 間逆の隷属している側へのご褒美とか色々意味合いがあったそうですが
 今回はそれが中心じゃないしそれだけで終わってしまいそうなんで
 機会があったらバレンタインとかの時にでも描きたいですねえ

・北嶺高校文化祭のパンフに教頭先生が特別出演しています(笑)

・ファッションショーは向かって左が現代の、右が古代~中世の格好です
 服飾関連の本を見ると貫頭衣のバリエーションの広さスゲーってなります
 ここのネタは外人4コマみたいですねって担当さんに言われたんで
 向きとか意識してみました

・岩瀬先生はこの学校でもジャージ。ジャージの何が彼を惹きつけるのか

・体育館は家の近所の小学校のものを参考にしました

・今泉先生は映画オタクなんで映画研究部の顧問にしました

・打ち上げしている飲み屋は実は追分ようかんだったかのお店です(笑)
 どこ旅行行っても寺社仏閣遺跡しか写真撮らないんで、
 参考にできない写真しかない今とっても後悔&反省中!

・岩瀬先生はなんだかんだで西名先生を制御(笑)していたので
 普通の人じゃないと思います

今回あんまり歴史ネタがなくてとっても普通の学園物っぽい!
あと内容でおわかりのように伏線まいたんで地味に次回に続きます

企画は何年前の話だよって感じですがドイツワールドカップのことです。
TSTチケット取ったんでたしか18日間行きました。
1コマめのポーランド人に囲まれてたのはドイツ対ポーランドで、
連れてった母はドイツ側でドイツ人に囲まれていました
(連番では取れなかった)。その試合とポルトガル対イランを見て
母と別れ、後は一人旅でした。試合見る日以外はひたすら
会場とは離れたところで観光していました。

そんなわけで色んな町を巡ったけど北と東が面白かったです。
2012年11月号
今回は毎年恒例(?)文化祭です。
ようやっとルネサンスネタを出せて余は満足じゃ…

扉絵は時事ネタに乗っかってみました!
誤解を招くかもしれませんが、あの修復画からは
「人体の構造なんてどうでもいいんだよ!」な中世マインドを
ひしひしと感じるのでなんだか憎めません。

・西名先生は茶道部正顧問・被服部副顧問な感じです。
 小見出しのクリエイティブ顧問ズはwikiのアレ。

・ちょっと前に出した西名・玉縄両先生お泊りの秘密が今明らかに!
 西名家の蔵書は他の家族の分もあるから多いってな感じです

・西名先生畑仕事ルックはnike→kappaになった辺りの
カイザースラウテルンのユニを参考にしています
 私の趣味で最近緑基調のユニばっかりなんですがたまには赤系で
 (白黒だし言わなきゃわかんねー)

・今回のもう一つの隠されたテーマ(?)笛田・二階堂先生の
 土地争い(笑)に終止符を打てました!
 あのままだと二階堂先生が単なるろくでなしになっちゃうんで
 今までも機会あらばちょいちょい解決編をねじ込みたかったんですが
 担当さん曰く誰も気にしていない&その展開は誰も望んでない、との
 ことで、なかなか日の目を見ることはありませんでした。
 やっと描けて、そして二人は仲良く喧嘩する間柄ということも描けて
 とても満足です…笛田先生と二階堂先生の不毛な対立関係は
 個人的にとってもツボ

・ルネサンスの時代は工房一つで色んな仕事を請け負ったので
 そこの徒弟たちは自然と色々な技術を身につけました。
 なのでそこそこ絵心のある職人なら大体「万能の天才」でした。
 パクられることを恐れ、あえて素描を残さなかった職人もいます。
 作品にしても、どの職人のものも(もちろん三巨匠のものも)
 全部残っているわけではないです。なので未だ知られていない
 物凄い天才が色んな時代に沢山いたと思いたいですねえ
 その方が夢いっぱいですし

・万能なら納期守れや!は個人的なレオナルドへのツッコミ(笑)
 どのよいしょ番組でもそこは間然スルーずるい!

・素描は14世紀前半シエナで、主に土木方面で活躍した
 マリアーノ・タッコラのものを模写しました。
 レオナルド・ダ・ヴィンチの素描にも当時使われていた機械
 (巻き上げ機など)のスケッチも結構あるとのことです。

・今泉先生のメソポタミア談義は「サイン・シンボル事典」とか
 その辺の割とどうでもいい豆知識的なものを拾ってみました
 切れている台詞は「メソポ・タミアと切るんじゃなくて
 メソ・ポタミアと区切るんだってねーメソアメリカとか言うじゃない
 メソはラテン語で「~の中」を表すんだよ」とか続くはず

・毎回地味にクオリティ高い(けど地味なのであまりで晩のない)
 城先生のクラス…

・エドワード衣装に好評いただいたんで今回もエドワード衣装を
 着せてみました!あと何気に男装は初めてかもしれません。
 ショーの本番は描かないつもりだったんですが
 担当さんから「それを かかないなんて もったいない!」と
 言われて描きました。

・久し振りの岩瀬先生登場ってなわけで次は北嶺高校文化祭
 行きます多分。西名先生たちの八反目高校より
 名前の呼ばれる回数の多い(笑)謎の北嶺高校!
 …まあ自分の名前連呼しないよねっていうリアリズム重視と
 言うことで一つ…

・「北嶺高校とやらがどこまでやるか見てみるとしましょうぞ」は
 かつて一世を風靡したというパソゲーのOP台詞を参考にしました。
 友達の家で見せてもらいましたカッコよかったです!
2012年10月号
担当さんオーダーで水着っちうか思い出作り回ですよー
思い出作りはもう済ませたのでもうしないと思います
あんま同僚同士どっか行ったっちう記憶とかもないですし

・普通にこの辺で海で泳ぐとかないですね…
 みんな普段の生活で川見てますからね…
 なんも考えてない子供の頃は由比ガ浜で泳いじゃいましたけどね…

・リビア砂漠の遺跡はワディ・ソリ遺跡というそうなんですが、
 図書館で借りた50年前くらいの本にしか載っていなかったので
 確証が持てなかったので名前を書くのは見送りました。
 「ワディ」ちうのは「涸れ川」という意味なんだそうです

・松本順は結構面白い経歴の人で、やっぱりというか何と言うか
 すでに「仁」で取り上げられているようです。。
 彼の回顧展パンフに原作の人が寄稿していました

・モガ・モボスタイルは昭和10年前後なんで普通に定年です(笑)

・大磯は「ジイヤ」がいて安心だということで
 固定客がついていたとのことです。残念ながら海水浴場は
 近くに港が出来てしまった関係で別の場所になっているとのこと

・「女の子ってふつうがないの?」はクリィミーマミ。
 すみません見たことありません…

・「オフィーリアごっこ」のあの格好はミレイ画。
 数年前日本にも来ましたねえ。
 「目が目が」は言わずもがなだけどもラピュタ。

・待ち合わせしている場所は小田急の江ノ島駅イメージです。
 んでもってお風呂の立地イメージも江ノ島アイランドスパですが、
 死海風呂はありません。色々検索してみたら意外とない死海風呂…
 ジム併設とかは東戸塚ら辺にある施設を参考にしました。

・西名先生は掲載前の前から足は絶対に出さないと決めているので
 当然水着も出しません。ちか絶対水着持ってないと思いますし
 絶対買いたくもないであろうと思います

・南足柄はふつうの足柄とは大違いで温泉全然なくて、
 つい数年前に初の温泉施設が出来たということです。

・なんちうかもっと禊とか沐浴とか地味~にいきたかったんですが
 担当さんが地味だダメだ水着だ海水浴だというんで妥協点を
 なんとかスパに見出したという感じです。ちうか休みの日に
 どっか行くようになるとか仲よくなったなあみんな…
 
 あと学校の近くにそれはそれは浅い川があるなあとか
 言ったんですけども、それは妥協点には繋がりませんでした(笑)

個人的には沢山借りた資料があんまり生かせなくて消化不良ですなあ
大磯と同じく東海道線の恩恵で別荘地がたくさん出来た小田原とか
健康志向の変遷とかそういった方面のネタもやりたかったんですよー

私はロングコートとか着膨れ方面のが断然好きですし
旅行行くなら北の方で文化に触れたいよ派です。
薄着とか水着とか肌を出す季節や地方、旅行でもリゾートとか
断固ノーサンキューなので、なんちうか描きなれない&
頭の中にの引き出しにもないもの描くのは大変でした。
頑張ったねーと褒めてください(笑)

ちうか体の線が出ない着物なんかにエロスを見出した
日本人の美意識よ再び
2012年9月号
早いもので、おかげさまで連載は4年目に突入しました。
(ゲスト掲載回含む)お引き立てありがとうございます!
そしてこれからもよろしくお願いいたします!
というわけでこの9月号、去年と一昨年に引き続き、
掲載第1回目の時と同じ服着ています。
いつものサリバン先生服のコマは少ないので分かりにくい…

扉絵は金沢つながりで、ろうそくの火の前で民謡を歌う西名先生。
…何が金沢つながりなのか?その謎は「金沢 ろうそく」とかで
検索すると解けると思います!その昔、ろうそくの火を揺らさずに
歌う民謡歌手がおってな、彼女の苗字は金沢といったそうな…

というわけで、担当さんオーダーのお出掛け編を
私なりに料理して、何故か金沢に行っちゃうよ回です!
いつもの城&深沢先生と一緒だと展開が見えちゃう感じなんで、
何が起こるか分からないっちうかストッパーがいないオーダーです。

実は金沢行ったことないんで観光協会に資料請求したりしました…
夜行バスに飛び乗って岩牡蠣食べてきたかったんですが、
最近作業が遅れがちなので担当さんに行くなよ!?と
釘刺されました。無事単行本に収録されるならば、
それまでにちゃんと現地に行っておきたいですねえ

・今回の西名先生は金つながりで(?)メキシコのユニ着てます。
 私の趣味でいつも緑色のユニを着るんで
 アウェイの黒です。2日目はアイルランドでやっぱり緑(笑)

・兼六園は夏場は早朝開放やってるようです。太っ腹!

・金城霊澤は図書館で借りた20年前位?のビデオを参考にしました。
 なので今とは様子がちょっと違うかも。

・八景島では夏場、毎週土曜日に花火を上げるようです。
 西名&玉縄先生は金曜だと思っていたという感じです。
 書き文字でフォローすべきですねえ

・車はその時流し見していた番組で映っていたものを
 フリーハンドで写生しました。たしか90年代のスターレット…
 だったよう…な…。…。いいのかそれで

・泊まりっこしてなにやっているかを
 そのうち出せたら良いなあと思います(まだ考えていないですが)

・スキー修学旅行は、以前の文化祭でのコスプレコンテストの
 悲劇が反映されています。何それってな初見な諸賢は是非とも
 単行本でご確認ください☆

・映画「武士の入払帳」はまんま「~家計簿」。
 原稿時に流しっぱにしていたWOWOWで結構面白かったので
 印象に残っていたこの映画がこんな所で役立つとは!
 加賀藩のお話で、実際に作中で使われていた加賀友禅が
 展示されていたとのことです。

・旅館シーンは全然関係ない小田原の待つ長き年間の建物を
 横に引き伸ばして旅館っぽくアレンジしました(笑)
 でもこういう料理旅館って高いですよねえ
 しかもオンシーズンの金曜ですよ…オソロシイネ!
 食事の部屋は一緒ですが男女別に部屋とってますですよー
 そうでないと今泉先生がかわいそう過ぎる。

・今泉先生は寝言ですが、ちょっと意外性持たせたかったんで
 西名先生は運転が上手い設定になりました。
 多分運転だけは上手いのだと…これから先
 他にも調書が出てくるかもしれませんが!

小見出し編
・「言い値金沢」は金沢のキャッチフレーズから取りました
 なんかもうすみません
・「ミスサマータイム」は「ミスター~」。
 あれは遠い夏の日の幻…


企画では自由研究のことを描かせていただきました。

この前の企画参加がまんがタイムスペシャルで、
スペシャル作家さんは積極的に他誌連載の宣伝をしていて
私のフリースペースが浮きまくっていました。
ならばと今回やってみたんですが、
今夏逆方向に見事に浮きまくりました!THE・必死臭!!
2012年8月号
扉絵トラックスーツにすればよかったですねえー!
立つんだ城先生ってのは有名すぎるほどに有名な作品です
なんかすみません

・歯科衛生週間は6月4日から10日までなんだそうです。

・柔道は社会人・神奈川県ならばまず1級を取って、
 その1年後くらいに昇段試験を受けて初段を取ります。
 特例もあって、すぐに昇段試験受けられる人もいるようです。
 (柔道歴が長くても長らく昇段に興味がなかった強い人とか)
 その辺は臨機応変なようです。

・初段の試験はどんなに強い人でも最低2回は受ける必要があります。
 深沢先生は多分何回も昇段試験に失敗しているのでしょう。

・以前、深沢先生が白帯なことに対して「教員用の黒帯がある」と
 教えていただいたんですが、舞台となる神奈川県には特に
 そういったものはないようで、顧問も容赦なく白帯なんだそうです。

・昇段試験は見学自由なんだそうです。

・以上の事柄は今回は神奈川県柔道連盟の事務局の方に
 電話にて取材をしたので、私の認識不足・勘違いでなければ
 確実なはずです。今度挨拶に参らねばー!
 しかし柔道漫画だと期待させてしまい物凄~く申し訳ないです…

・「オリンピックイヤーだしね」の笛田先生は最初五輪マークを
 工作してました。商標なので描かないでーと注意が入ったとき
 すでに下書描いちゃってたんで最低限の修正であんなにしました。
 ちゃんと直せと。

・「なかせんどう」、昔は中仙道表記でしたが今は中山道のが
 ポピュラーっぽい?一応担当さんと相談して中仙道にしました。

・市の武道館は鎌倉市の武道館ですよー神奈川国体で造られました。
 正門側はいたって普通ですが、線路や橋から見える西側には
 流鏑馬とか静御前みたいな絵が描かれています。
 武道館的に流鏑馬は分かるけど何故舞踏。

今回は城先生が何故すぐに柔道の初段を取れたのか?という
ずっとひっかかっていた、けれどもおそらく大多数の人は
気にも掛けていなかったと思われる(笑)疑問の解決編です。
結構こういう引っ掛かりがあるので、ひとつひとつ解決編を
描いていきたいですねえ…担当さんも全然気にしてないんですが
こだわり本来の意味でのこだわりですよ!

城先生の秘められた過去が明らかに!(そんな大袈裟なものじゃない)
あと城先生凶暴な表情ばっかりだしなんかすごく深沢先生に対して
酷いので、ギャフンなオチを付けられたよかったよかった

ここ数ヶ月、白黒2値化を50%境でなくディザにしていたせいか
線が妙に太りますね…私の線は50%のが相性いいのかもしれません。
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