「教師諸君!!」「趣味じゃない園芸」「居間には今外国人がいます。」という色んな方向に申し訳ないタイトルのまんがのことあれこれ
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2011年12月号
扉絵はキャッチーに(?)ハロウィンの仮装でございます。
城先生が魔女コスプレで西名先生がドルイドコスプレ。
でもドルイドといってもとんがり帽子をちゃんと描くと
色々厳しい絵面になるのでRPGの魔法使いのようになりました。

・11月は冬の始まりで云々…は、後のハロウィン起源にも通じていて、
 キリスト教が入ってくる以前の北の方のヨーロッパでは
 この時期が大晦日になったようです。キリスト教伝播に従い
 諸聖人のお祭として取り込まれた感じです。
 
・ガチョウでお祝い、は 教皇になりたくなかった
 聖マルティヌスが隠れていたら、ガチョウが居所を教えてしまった
 …という故事からきているようです。何も食べなくても。

・花まつりはもっと流行るべき…だと思うんですが、卒業入学や、
 社会人では人事異動などの慌しい時期でもあるので、商業的な
 メリットはあまりないのでしょうねえ
 だいぶ昔行った、とげ抜き地蔵のはのどかでよかったです

・15世紀だったかのイタリア都市では、富裕層の市民男性の初婚が
 over40で、女性がそれに反してとても若かった(確か10代とか)
 と何かで読みました。あとこの頃は富裕層の方が子沢山でした。

・集団見合いイメージは東欧っぽくしたんですが、本当は
 ポリネシアンとかな感じにしたかったです。けどそれだと
 もっと生々しくなってしまうので(笑)思いとどまりました。
 ネタがヨーロッパに偏っているんですが、本当は時代や地域を
 まんべんなく出したいです。ここいら辺物足りなくね?と思われる方も
 アンケートなどでいらっしゃることは承知しているのですが、
 逆にマニアック過ぎると言うご意見も頂いているので、
 専門誌でない中での世界史ネタは匙加減難しいです。

・花まつり最強論を唱えている西名先生の背景の仏様は
 釈迦如来描いたつもりだったんですが、間違えて
 大日如来描いていましたトホホ…
 お釈迦様装飾品つけないですよねなんてこったい!

・女校長会議の集団写真風な絵は、ちょうど読んでいた本
 『大英帝国の女教師』に載っていた実際の女校長会議の写真を
 参考にしました。本当はもっと皆さんフリーダムに並んでいます。

・ラストの居酒屋はいつものところです。今回は弥七の笠を掛けよう!
 と思ったらすっかり忘れていましたとトホホ…

あと年末にはクリスマスネタが続いていますが、それは担当さんの
強い希望です。色気づきやがってー!(ちょっと違う)
なので今号は「助さん格さんクリスマスはもういいでしょう」という
私の潜在意識のあらわれかもしれません。…そんな馬鹿な。
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