「教師諸君!!」「趣味じゃない園芸」「居間には今外国人がいます。」という色んな方向に申し訳ないタイトルのまんがのことあれこれ
2011年9月号
掲載丸2年&3年目突入という記念すべき号に
偶然表紙カットとカラーを貰えて大喜びです。
表紙カットとカラーは単行本重版記念でした。

2011年9月号

今回の表紙カットは阿波踊り。7月下旬~8月の海外のお祭は
意外と少ないっちうかあってもトマト祭とか牛追い祭とかで、
ビジュアル的に難しく…ということで日本のお祭になりました。
今回はペインターで塗っているんですが違いがサッパリわからない!
帯は密かに百合の紋章。引き出し少ねえとかは禁止ー!

カラー頁はなんかいつも赤を濃く出しているようで
肌色が濃く…教頭先生の血色が大変よろしく…

・扉絵は古代シュメールの壁画&彫刻より。
 トップレスですキャー!…教頭先生が。

・今回の西名先生の格好は掲載第1回目と同じです。
 こだわり(本来の意味での)。

・「授業をするたび睡眠増えるね」はぽぽぽぽーん。
 小見出しの「ともだちふえるね」もですが、微妙に流行遅れ。
 入院してた関係でロングバージョン見たことないです…

・岩瀬先生が出てくるのは梃入れとか要望があったからとか、
 はたまた私が眼鏡分を補充したかったからというわけでもなく、
 はじめから機会あるごとに出す予定でした。
 もともと毎回出てくるキャラじゃなかったので出番的にも
 キャラの立ち居地もあんまり変わらないです。

・西名先生が回想シーンで読んでいる本は「新しくない文化史」。
 あんまり細かく決めてはなかったんですが、流れ的に
 西名先生は文化史とか比較文化とかそっち方面な専門ぽい?

・岩瀬先生回想シーンのネクタイは手ぬぐいとかのひょうたん柄
 あれ手描きなんですよ…暇人過ぎる。

・「それで恥らってたのネ」はクリスマスの回と同じ展開です。

・普通社会科教師って中年だよね、という私の中学~高校時代の
 実体験が今回のオチです(笑)

小見出し
・『イメージを読む』は若桑みどり先生のイコノロジーの著作。
 まんがタイムの方の資料に『薔薇のイコノロジー』使ったつながり
今回「夏休みの宿題」をテーマにした企画頁に1頁寄稿しています。
企画1年ぶりくらい?の久々企画参加で大喜び。

読書感想文ってなわけで指輪物語です。
サムがくりそつ、と担当さんに大受けしてちょいと複雑な気分です。

私が本好きになったきっかけは『クォ・ヴァディス』河野與一訳です。
漢字は旧字体だし岩波文庫だし全3巻だし
なぜって感じなんですがほんとに何でか本屋で心惹かれました。
今ある木村訳じゃ物足りない…

そんな私の実体験から言うと、本が苦手な人は
ベストセラー、推薦図書、人が進める本、賞をとった本は
あえて選ばない方が幸せになれるのではないかと…。
私もベストセラーの本を読んでも読めはするけど面白く感じず、
おかしい人間なんじゃろかーと思ってましたし。

本屋で実際に手にとって、あおり文と目次を確認して
数頁読んで文体が合いそうだったらほぼ外れはないと思います。
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