「教師諸君!!」「趣味じゃない園芸」「居間には今外国人がいます。」という色んな方向に申し訳ないタイトルのまんがのことあれこれ
2011年1月号
前回真面目(自分比)だったので今回ははっちゃけてみました。
去年もやったので今年は違うネタにしようと思いましたが
担当さんオーダーでクリスマスネタになりました。
一応去年とは変化をつけてみたつもりではありますが、
最初の方はちょっと同じような感じになっちゃいました。

・カレンダーは去年の扉に描いた笠地蔵がソリに満載されて
 今度はプレゼント届け回る的な図。その下のコマには
 去年のネタ・信仰の対象としての聖ニコラウス像

・何気に出てくる百物語ネタ。怖い話=百物語な貧困な発想

・かまど神ちょいと調べたらなんか凄い神様らしいですねえ

・「大掃除みたい」は、はじめ「すす払い」でした。日にちが
 クリスマスより先だったのでやめました。大昔は大晦日に
 もっと近かったみたいですねえ

・笛田先生はこも巻きをしています。時期的に手遅れですが!

・白黒頁のカレンダーも笠地蔵。どんだけ好きなの笠地蔵。
 こっちは職員室なので微妙に図柄が違います。

・クリスマスの日にバレエのくるみ割人形を見るのが
 私の小さい頃の夢でした…ちうことでクリスマスは
 くるみ割人形を見るのがハイソな人々のしきたりなのです
 
・最後のネタ、城先生の机の上にあるビールは
 端麗なので∀マーク描きました。わかる人にはわかるはず
 端麗ターン端麗ターンたーんれー♪…的な。

・ハギア・ソフィアとアヤ・ソフィアは同じ建物ですが
 時期が違う(ので微妙に違う)という感じです
 地震が多い土地に建っているので何度も崩落したとか

・可動式犬山城…こえだちゃんハウスのようにパカッと割れて
 中が見えるようになるとかです。欲しい欲しすぎる

・初めて明らかになる西名一家ですが、観劇時に爺ちゃんが
 いなかったのは、きっと「そんなちゃらちゃらした劇なんか
 見られるか!」と意地張ったのだと思います。とか言いつつ
 忠臣蔵の舞台に孫をつき合わせているのでしょう
 

小見出し編
・「このままひとりにして」はもう終わりだね♪
・「決戦(イブ)は金曜日」今年の24日は金曜なんでつい
・「面子に~」はリングに~。全巻読みました
・「土曜の夜はクリスマス」のクリスマス→パラダイス。
なんかパターン読めてくるなあ


以下は扉絵についてなり
担当さんから「扉絵はサンタ服」というオーダーが入ったので
粛々とサンタ服を描きました(笑)でもこの「ニッコロ行列」、
実は12月6日の聖ニコラウスの日だったりします。

西名先生は聖ニッコロと呼ばれる聖ニコラウス。
旧教的に男装はNGですが御容赦くだされい

城先生はニッコロヴァイプル(Nicolo-Weibl)
直訳すると「ニッコロの妻」らしいけど、「神様は必ず男女一対」
という土着の信仰から来ているとのこと。
今は少女が演じるそうです。桶を持って行列を先導する役割をします


深沢先生はブットマンドル(Buttmandl)
藁を巻きつけた麦の精で豊穣を司るのだそうです。
持っているのは本来は鞭を付けた棒らしいですがよくわからなかったので
てきとうにアレンジしちゃいました

岩瀬先生はハーベルガイス(Haber-geiß)
地方によって白装束だったり色々のようですが、
山羊のお面をかぶっているということで共通しているようです。

二階堂先生は死神。他にも色々と連れ歩くようです
もうちょっとスペースがあったら教頭先生も入れたかったですねえ
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