「教師諸君!!」「趣味じゃない園芸」「居間には今外国人がいます。」という色んな方向に申し訳ないタイトルのまんがのことあれこれ
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2013年4月号
扉絵はいつかやりたかった奇跡の人です
西名先生はサリバン先生スタイル+眼鏡をご所望の方が
思いのほか多かったのもあり

・前回カレンダーめくって終わりましたが
 別にその後すぐってなわけではないです
 一応服装が違うからお分かりいただけるとは思い…たい

・鎌倉にも長谷寺あります
 モデルにしている学校からもバス一本です
 …と非常にわかりにくくご当地アピール!

・「お別れです…」という西名先生はイースIIの
 フィーナの最後のほうの台詞イメージ。
 記憶を元に描きたのでけっこういい加減です

・深沢先生の夢の中で「文句があるなら~」と言う西名先生は
 付けぼくろをつけています。原稿の汚れではなくてよ
 馬車に葵のご紋つけときました。参考にしている馬車は
 ナポレオン3世だかのなんでベルサイユの時代とはちょいと違います
 そこはひとつ、見た目重視で…

・「馬術など乗馬の文化は|」のコマ、浮世絵を参考にしたんですが
 なんかとっても貧相になってしまいましたトホホ

・日本の在来馬は120cmくらいしかなくとっても小さかったのとか
 守備のためにあえて街道を整備しなかったとか
 (東海道でもあえて橋をかけなかった川などありますし)
 さまざまな理由がありますが本当に不思議ですねえ
 何で馬車がなかったのかに深く切り込んだ本があったら読んでみたいです

・小見出し「裏切りの白旗神社」はイデオンのサブタイトル
 「裏切りの白い旗」のもじりです。言わなきゃきっと誰もわからない…
 白旗神社は藤沢市にあります。東海道を歩いた旅人たちが
 足を伸ばして白旗神社にお参りすることも多かったとのことです

・「ダイヤルNを廻せ!」ももじりです。岩瀬先生の計画が
 上手くいかなかったって言うこともかぶせてみました

・修二会はお水取りのことです。
 私も割と最近知りました…haha…

今回の資料は『馬車の歴史』『馬車の文化史』とかそんな系です

…というわけで次回最終回です!
今までちりばめた伏線らしきものを
できるだけ回収できたらと思っています


○以下はちょいと突っ込んだ話
(今回は長すぎたので追記にしましたが
自分にとって大切なことなので、追記ではなくまた
最終回近辺に改めて一つの記事として上げます)
商業経験ゼロ・同人で売れているわけでもない
ずぶの素人にとって、
初掲載が連載になりコミックス発売し続刊も発売し、
そして円満に最終回を迎えられるのは、
本当に幸せ(でき)すぎなことで、身に余る光栄です。

担当さんや単行本の装丁を手がけて下さったデザイナーさんなど
この作品にかかわったすべての方の、
そして面白いよと広めてくださったり、
応援してくださったすべての方の尽力のおかげです。
ありがとうございました。

そして影に日向に応援して頂き、
またその場の軽い口約束でしかなかった帯文を、
改めて依頼したとき快く引き受けてくださり、
美麗なイラスト作品にして華を添えてくださった
蕃納葱先生には感謝の言葉もありません。

この作品を通じて色々な方と知り合うことができ、
また十年一日だった自分の画力の問題とも向き合う
きっかけもでき(笑…いごとではない…)
色々な刺激と機会を得ることができました。
ありがとうございます。

西名先生はじめ、先生たちを愛でてくださり
ありがとうございました。
彼ら彼女らの人生はまだまだ続きます。
私が駒倉葛尾として暢気に漫画を描き続けられれば、
またどこかで彼らの人生を作品にする機会も生じるかも知れません。
なので今ある、またこれから始まる別の作品も
応援いただけると嬉しいです。

まんがタウンの新作は別に「教師諸君!!」の
最終回に合わせたわけでも、まんがタウンのために
終わらせたわけでもありませんぞ!
自分主導でスケジュール管理ができるほど
偉くも売れてもないです…本当に偶然重なりました。
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