「教師諸君!!」「趣味じゃない園芸」「居間には今外国人がいます。」という色んな方向に申し訳ないタイトルのまんがのことあれこれ
2012年4月号
表紙カットはひな祭りの三人官女イメージです。
2012年4月号表紙カット


扉絵はフィレンツェ、聖マルコ修道院にあるフラ・アンジェリコ作
受胎告知イメージです。扉絵は受胎告知でいこう、と決めたときは
マリア→西名先生、ガブリエル→教頭先生のイメージだったんですが
それだと西名先生のおめでたみたいになってしまうのでやめました。
だから思いっきり「誰やねん右の人」になってしまいました。

・どうして4月が新学期?なネタは東大のお陰で
 とてもタイムリーなネタになってくれました。ありがたや~
 サッカーの春-秋制から秋-春制、難しいだろうなあと思います
 日本は豪雪地帯ですしなあ…

・4月新学期は会計年度に合わせた説・田植え時期に合わせた説の他に
 優秀な人材を軍に取られないようにしたなど色々な説があるようです。
 大学は秋が新学期のところなどまちまちだった様子。
 けどこの問題、生活に密接に関わることなんですが資料がなくて
 困りました…1冊しかなかった!あとはネットで調べちゃいました

・家庭科の先生に初めてスポットライトが当たりました。
 掲載開始前のプロットの段階ではライバル的な存在オーダーも
 でていたんですが、結局最後の最後まで、名前すら出ないで退場と
 なってしまいました。次第に自分の中での印象も薄れ、
 前髪の分け目が違ったりとか髪型も前下がりのボブになったりとか
 いい加減なものでした…
 因みに口元の皺のように見えるのはえくぼです。

・この回がちょうど2巻終了後初の話になるので、
 もし3巻が出るならその時に仕切りなおして気に設定の説明ができればと
 西名先生ができるまで、なネタを引っ張り出してきました。
 1巻では深沢先生しか知らなかったことなので、城先生にも
 知ってもらうという形に。ファッションチェッカーだった生徒たちは
 被服部員でもあったようです。

・仮面劇は世界各地にあります。日本の能もそうですね。
 演劇は昔々は神々への神聖な捧げ物だったようです。
 西名先生のかぶってる仮面は先月から引っ張ってみました。

・西名先生はしょっちゅう救急車で運ばれるのできっと
 医療に携わる人にあまり良い印象を持っていないのだと思います。
 私の母校でも保健室には内服薬を置いていませんでしたし、
 養護教諭さんからも出せない決まりになっている、
 と教えてもらいました。
 ホイホイ薬を処方しちゃうような養護教諭が出てくる
 漫画があるとすれば、きっとその作者の人は学生時代を健康に
 送ったのだと思います。

・リクルートスーツに流行がありますが、
 西名先生のリクルートスーツは先輩などのお下がりもあるので
 一概に世代は分からないようにしました。その方が夢がありますし!

・江戸時代就職活動イメージは、戦後もしばらくはあったとのことです。
 これは厳密には就職活動ではなくて、この地域に来たから4649ね、
 という挨拶のようです。そこでとりあえず泊まって行きなさい→
 一宿一飯の礼、ということで一仕事して返したりするという流れに。
 もちろん挨拶を受けたほうが人材を求めていたらそこで採用になったり
 仕事の世話をしてやったりもしたとのことです。
 
・同じく西名先生がイメージの中で口上述べていますが、これは現実でも
 独自の口上があって、誰が親分で誰が弟子かとか、どの出身かが
 わかるようになっています。この口上はヨーロッパの遍歴職人も
 持っていて、組合や出身によって特徴があったのだとか。

・「セクシー女教師セット」は、西名先生は多分大喜びで
 準備室とかにパッケージのまま飾るのだと思います。


続きは今回の取替えっこ企画についてなり
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