「教師諸君!!」「趣味じゃない園芸」「居間には今外国人がいます。」という色んな方向に申し訳ないタイトルのまんがのことあれこれ
2013年5月号
教師諸君!!最終回でございますよー!

最終3巻は6月7日発売予定です。
書下ろしはいつもより少なくなっちゃうかもしれません。
書き下ろし特盛りでって頼んだんですが残念無念

扉絵は教師陣の高校卒業時代ってな感じです。
老若(笑)男女皆18歳で揃えてあります。
西名先生は普段もっとダサいけど卒業式ってことで
お婆ちゃんが編み込みしてくれた、的なシチュエーションを
想定しました。

西名先生普通の学生だったのー?と思われましょうが
何やらもやがかかっているので
妖しげな幻術を使っているのかもしれませんよ…?

誰が誰だかわかるようになっているはずですが、
左から2番目の誰やねんって人は
単行本を1巻から読めばわかりますぞ(と必死臭)

・西名先生希望通りの転任ってのは水着回の玉縄先生で
 ほんのり出しておきました。

・てなわけで西名先生の転任先は小田原辺りです
 街道沿いとか憧れていましたし。
 箱根にしたかったんですが公立高校はないのですなあ…

・茶室で変な踊りを踊る西名先生はちゃんと白足袋はいてます
 部屋入りは白足袋か白の靴下でNE!

・セクシー女教師セットについてのあれこれは単行本2巻を
 見たってくだされませい(必死臭)

・西名先生転任後社会科教師のまとめ役になってちゃっかり
 ジャージ着用の今泉先生でありました。
 金沢行く時にそう引き継ぎやりとりを入れるつもりで
 ネーム描きましたが尺の都合で泣く泣くカットしたのでした
 そんなわけで今泉先生肝心なとこで寝ちゃったのでした

・口が菱形の(名前がないからってひどい表現だなあ)実習生
 まさかの再登場!予想されていた方おめでとうございます!
 担当さんから
 「企画に描かれる自画像に似てますね、モデルはご自分ですか?」
 とか言われて大ショック(笑)モデルは他にいますYO!

・まさかの教頭END…とかではないですよ(笑)

これどうでしょう、と一番最初に送った
どっちらけ的なオチは鮮やかに却下されまして…
最終回には口出ししない主義という担当さんをして(笑)!
どちらかというと掲載すぐにこんな感じで終わらせられると
いいですねキャッキャ的雑談から生まれたとおりの終わり方になりました。

その時は西名先生は離島に~とか秘境に~と話してましたが
神奈川県には離島がないのと秘境っぽいところもないので
劇的な結末にはなり得なかったのですが、そこがまた西名先生はじめ
あの学校のメンバーの別れの台詞「今生の別れじゃない」
らしいかもしれません。

今まで応援してくださった方、どうもありがとうございました。
西名先生たちの人生はこれからも続きます。
またどこかでお会いできることを楽しみに…

て、まずはひみつブックですね…すみませんすみません
当座の目標は3巻より早くにひみつブックを出すことですね…

遅れまくっているので、応募してないよって方は
イベント会場とかに応募券を持ってきてくださったら個人的に
ごめんね賞的な何かグッズとかをこさえてお渡ししたいです
(ひみつブックではありません)
その時にはまたここかツイッターかでお知らせするつもりです
どうぞよしなに!
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2013年4月号
扉絵はいつかやりたかった奇跡の人です
西名先生はサリバン先生スタイル+眼鏡をご所望の方が
思いのほか多かったのもあり

・前回カレンダーめくって終わりましたが
 別にその後すぐってなわけではないです
 一応服装が違うからお分かりいただけるとは思い…たい

・鎌倉にも長谷寺あります
 モデルにしている学校からもバス一本です
 …と非常にわかりにくくご当地アピール!

・「お別れです…」という西名先生はイースIIの
 フィーナの最後のほうの台詞イメージ。
 記憶を元に描きたのでけっこういい加減です

・深沢先生の夢の中で「文句があるなら~」と言う西名先生は
 付けぼくろをつけています。原稿の汚れではなくてよ
 馬車に葵のご紋つけときました。参考にしている馬車は
 ナポレオン3世だかのなんでベルサイユの時代とはちょいと違います
 そこはひとつ、見た目重視で…

・「馬術など乗馬の文化は|」のコマ、浮世絵を参考にしたんですが
 なんかとっても貧相になってしまいましたトホホ

・日本の在来馬は120cmくらいしかなくとっても小さかったのとか
 守備のためにあえて街道を整備しなかったとか
 (東海道でもあえて橋をかけなかった川などありますし)
 さまざまな理由がありますが本当に不思議ですねえ
 何で馬車がなかったのかに深く切り込んだ本があったら読んでみたいです

・小見出し「裏切りの白旗神社」はイデオンのサブタイトル
 「裏切りの白い旗」のもじりです。言わなきゃきっと誰もわからない…
 白旗神社は藤沢市にあります。東海道を歩いた旅人たちが
 足を伸ばして白旗神社にお参りすることも多かったとのことです

・「ダイヤルNを廻せ!」ももじりです。岩瀬先生の計画が
 上手くいかなかったって言うこともかぶせてみました

・修二会はお水取りのことです。
 私も割と最近知りました…haha…

今回の資料は『馬車の歴史』『馬車の文化史』とかそんな系です

…というわけで次回最終回です!
今までちりばめた伏線らしきものを
できるだけ回収できたらと思っています


○以下はちょいと突っ込んだ話
(今回は長すぎたので追記にしましたが
自分にとって大切なことなので、追記ではなくまた
最終回近辺に改めて一つの記事として上げます)
>>続きを読む
2013年3月号
今回はいつもより2枚少ない6頁です。
パソコンがいかれてお先真っ暗だったんですが、
2枚少なかったので助かりました…。
なんという偶然…ありがたやありがたや

扉絵は薬の存在をありがたがる病床の西名先生と看病の笛田先生
訳わからんシチュエーションでお届けしております!

・あえて12月ではなく年をまたいだこのときに
 マヤネタを持ってくるという。
 西名先生はマヤの暦は滅亡とかなにも言ってないってことを
 わかった上でトンデモを楽しんでいるんだと思います!

・式年遷宮のコマの社が酷すぎたんで直せたら直したいですねえ…
 資料はあったんですようううう

・チョコレートのあれこれはBBC地球伝説とか
 チョコレート展を参考にしました。

・やっと描けました修学旅行ネタ!
 私の高校時代はスキー、今も母校はスキーらしいんで
 取り立てて描くべきこともなくさらっと流しました。
 西名先生がカラオケで歌っているのは「よされよされ」
 「アイヤーアイヤー」でわかってください(笑)

・薬を掲げる西名先生の机には戸塚のゆるキャラ
 「とつか再開発君」と「うなしー」を描いておきました。
 西名先生の隠れ設定に「きもいマスコットキャラ愛好家」
 というのがあったのを思い出しまして…。

・かまど神のネタに何じゃこりゃっと思われた方は
 1巻に学校にかまどができたいきさつ、
 2巻にかまど神の発祥(?)が描かれているので
 見たってくださいましー

今回オチがアレでナニですが
わかる方だけわかってやってください。
2013年2月号
扉絵は湘南モノレール湘南江の島駅・降車側です。
西名先生は袱紗ばさみ所持なんで初釜とかそんなかも。

江ノ電は江ノ島駅と「の」部分がカタカナ表記ですが
モノレールはひらがななんですねー。
この原稿描いていたあたりで始めて認識して
一人でおおっとなっていました。

湘南モノレールは数ある鎌倉&江ノ島もので
存在を無視され続けているかわいそうな電車なので
もっとリスペクトされるべき。2013年1月現在ではまだ
ICカード対応じゃないのもあわれを誘います。

今回は扉でさりげなく(全然さりげなくねえー!)
ご当地ネタを出したので、本文もご当地ネタですよーい!

・冒頭1コマ目でカレンダーめくるのしばらくご無沙汰でしたが
 なぜか好評なので復活させてみました!

・実はマホ持ってないんで手書き風アプリとか知りません(笑)
 担当さんが「そんなのないですよー」とか言わなかったんで
 たぶんあるんだと思います。思います…

・くじ付はがきは世界初のアイデアだそうですが、
 日本以外の国が実践しているかどうかは
 文献には触れられていなかったので定かではない…

・アダムとイブの絵は『鷲と蛇』という本に出てきた図版を
 参考にしました。あと今回の内容は南方熊楠の干支の本など、
 干支の本の蛇の項目を主に参考にしました
 南方熊楠のはじっくり全部の干支読んでみたい。

・郵便の歴史関連もちゃんと本を参考にしているので
 あっているはず!昔の大金持ちは桁違い&当然非課税だから
 自分の郵便網とか持ってても余裕余裕だったんでしょうなあ

・おまじないは当時の記憶を呼び覚ましました…
 あんまりそういうのはまらないつまらない子供でした

・四大元素中三つって…のところの深沢先生が
 「ゲームみたい」と言っているアレは掲載第2回
 (1巻14頁)を受けている感じです。
 是非お持ちの方は引っ張り出して、お持ちでない方は
 書店でお求めの上ご確認くださいまし~(必死臭)

・鷲の紋章、プロイセンとドイツがやたら線が大味なのは
 昔描いた紋章関連ネタ同人誌の絵を取り込んだから(笑)
 リサイクル過ぎる!ぬっちゃけ原稿探してる時間使って
 描けよって感じでした阿呆すぎる

・同じ日本国内でも天空の象徴は北の方だと
 丹頂だったり白鳥だったりするみたいですねえ

・銭洗弁財天のいわれはその通りですので、
 巳年には何かご利益があるかも知れません
 江ノ島も弁才天なのでご一緒に江ノ島もいかがでしょうか!
 …謎のテンション。

・初日の出の待ち合わせ場所は湘南モノレール湘南江の島駅です
 江ノ電よかこっちのが人少ないよね的な意味でもだったり
 駐輪場!てな駐輪場はないっぽいですが裏に駐車場はあります

・岩瀬先生二輪派ってのは1巻で出てきます。
 とってつけた設定じゃないですよ~っていうか今の今まで
 伏線(というのか)回収できずにいたということになりますね
 なんかすみません
 画力と資料不足でアレレですがヨーロピアンタイプのに
 乗っているんだと思います

これを実際に打っているのは年をまたいだ2013年1月です…
更新遅れて申し訳ないです!
2013年1月号
扉絵は本文でもちょろっと出てくる三銃士ネタです。
去年映画公開時に文庫本買って最初のほうしか読んでいなかったりします

今回は伏線回集回ってな位置づけなんで
小ネタを入れられる余地があまりなく、ネームで非常に苦心しました

・水戸黄門な西名先生のところの文字を
 なんかかっこよくしてもらえてなんか嬉しかったです

・教育センターはどこの都道府県にもあるらしいです。
 サイト見る限りでは研修とかにも使われているみたいなんですが
 なにやっているのかが分からないだけに
 学生時代にはあまりいい噂は聞かなかった謎の施設です。

・酉谷吏圭って「とりたにりか」て読むのかなあ?だとしたら女性?
 なんも考えず似た字面探したらこれだよ!

・今回初めてさらりと明らかにされる笛田先生のファーストネーム。
 元ネタはありますが駄洒落みたいなもんなんで
 きっと誰にも分からないはず。

・県のワークショップで意気投合、はそのなんだあれです
 1巻の最後を参考にしていただければ分かるんですが
 収録作で期間にひとつ空白があると思うんですがそのあれです
 なのでパッと出のネタってわけでもないんです
 奥歯に物の挟まったような表現!

・「人生は舞台だ」ちうのはシェイクスピアです。

・遍歴職人ネタは2巻に収録されているのでそちらをご覧下さい!

小見出し編
・「どんぐりと山芋」は「~山猫」のもじりで深い意味はありません

ティアでこさえたペーパーより
2012年11月19日記事用

身の周りで2巻出たこと知らない人が多くて
2巻でましたよって声かけていいものか迷いますね…